お名前：Norinori 女(2013/05/06) 新緑の美しい季節になりました。ムジカノーヴァ、アンリ先生の記事をワクワクしながら読みました。作曲家としての才能もすごいですね。 オオクラケイコ先生の日本語ガイドが、わかりやすくて楽しいです。 『パザパ』の「パ」が一歩で、だから「パザパ」は、一歩ずつなのですね。PAS 1 / PAS 2 ・・・ と読み進むうちに気がついて、嬉しくなっています。ずーとこの特集は続くのかしら？　次号も楽しみです。

お名前：goendama 女(2013/04/24) ◎　下記「旅」のお供がふえました！！！　◎ 「モーツァルトの様式によるメヌエット(とトリオ)」の演奏が、作曲者ご本人イヴ・アンリの演奏で聴けます。 　 ♪　オントモ・ヴィレッジ　で検索し、♪　コンサートホール　に進んでください。　 ♪　ムジカノーヴァ5月号にこの曲の楽譜・勉強の仕方のアドヴァイスが掲載されています。 ♪　今月号は「メヌエット」、来月号で「トリオ」の「旅」をします。乗り遅れないよう、ムジカノーヴァ5月号に集合してくださ?い！！！

お名前：goendama 女(2013/04/20) ◎新連載のお知らせ◎ ♪イヴ・アンリとともに＜作曲家の音楽スタイルと言語を探る旅＞♪ ♪Voyage 1♪ ＜モーツァルトの様式によるメヌエットとトリオ＞ ピアニストであると同時に作曲家であられるムッシュー イヴ・アンリとともに、ヨーロッパのピアノ音楽の2世紀を通り抜ける旅、第1回目の今日は、1770年頃、モーツァルトやハイドンが活躍した時代の古典派様式の「メヌエット」を探索します。オオクラケイコが日本語ガイドとしてお供します。楽しい旅をごいっしょに！！！ ★まずは雑誌を買って、旅の必需品をゲットしてください。 ■ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌　「ムジカノーヴァ」5月号 ■音楽之友社　4月20日発売開始 ■定価　880円 ■http://www.ongakunotomo.co.jp

お名前：goendama 女(2013/03/19) ◎「フランツとマリー」公演 ◎ 穏やかに晴れた日曜日、1時からと5時から、2時間に近い公演が終りました。ご来場ありがとうございました。おかげさまで二回ともほぼ満席、熱気に包まれ、ことに前の方に座っておられた方は舞台の照明も浴びられて暑い思いをなさったことかと思います。 公演の様子やいただいた感想などは、おいおい書きますが、まずは、無事に終ったご報告とご来場のお礼まで。大倉景子

お名前：goendama 女(2013/03/15) ◎フランツとマリー　公演 3月14日　ピアニスト、イヴ・アンリさん到着。 ＊フランスは異例の3月の雪で、上空風も強く飛行機の離着陸がかなり遅れ、ホテルに荷物を置いてすぐに、汐留ベヒシュタインサロンに来られ、 すぐに二人の役者さんたちと、第1回リハーサルを始められました。 ＊とても良い公演になると思います。空席ございます。ご来場を心からお待ちしています。 予約・お問合せ：汐留ベヒシュタイン・サロン 電話：03ー6432ー4080 Email: salon@euro-piano.co.jp

お名前：goendma 女(2013/02/23) ◎ 「フランツとマリー」どんな公演か知りたい方へ ◎ インフォメーションをごらんください。 前回の公演の記録を書いています。 ♪ そろそろ座席が埋まってきています。 ♪ お早めに予約くだされば嬉しいです。

お名前：goendma 女(2013/02/20) 2月19日、友との電話の会話採録「フランツとマリーの公演、やはり少し無理してでも行きたいと思うんだけど、まだチケット残ってる？」「あるよ、まだ十分ある！」「大阪から新幹線に乗ってコンサートなんて贅沢なこともたまにはいいでしょ？」「いい、いい！とても嬉しい！ありがとう！」「それはそうと、あなたのHPの掲示板のお知らせ、開場の時間まちがってるよ。開演時間は大丈夫か確かめときね」(ところどころ大阪弁でございます) まちがっていました。夜の開場時間が14h30になっていました。失礼しました。16h30が正しい時間です。すぐに直せない設定なのでそのままにしておきますが、この時間に来ていただいたら、昼公演のラスト近く、かなり深刻な場面にさしかかっているあたり…。 そんなわけでHPを見てちょろすけさんの投稿も発見。ありがとう！見てくださってメッセージをいただくと本当に嬉しいです。すっかり留守になっているHPも発見。気になっていたインフォメーション、風だよりなど、これを機会に再開します。

お名前：ちょろすけ 女(2013/02/17) フランツとマリーが再演されるのですね！！ 王子ホールでの演奏はとっても素敵だったので、ベヒシュタイン・サロンでもたくさんの人に見て、聞いていただきたいです。 今回はお手伝いに伺えませんが、成功をお祈りしております。

お名前：goendama 女(2013/01/05) ◎『フランツとマリー』再演します ◎ Spectacle litteraire et musical FRANZ ET MARIE フランツとマリー ?手紙で綴るリストとマリー・ダグー、愛の日々? ピアニスト：イヴ・アンリ 俳優：広田 豹 + 大倉マヤ ■2013年3月17日（日） ●昼公演　開演13h（開場12h30） ●夜公演　開演17h（開場14h30） ■汐留ベヒシュタイン・サロン ■前売り料金　大人4,000円　大学生2,500円　小・中・高1,500円 ＊当日券はそれぞれ500円増し ♪　フランツ・リスト作曲 巡礼の年第2年イタリアより＜ペトラルカのソネット＞No.104 コンソレーション　No.2 ノクターン＜愛の夢＞ No.3 バラード　第2番 巡礼の年第1年スイスより＜オーベルマンの谷＞ パガニーニのカプリチオーソ No.24 イ短調による大練習曲 超絶技巧練習曲No.8＜狩猟＞ ＜リゴレット＞演奏会用パラフレーズ 悲しみのゴンドラ No.1 「詩的で宗教的な調べ」より＜葬送＞ ショパン／リスト＜酒の歌＞ ■チケットお申し込み・お問い合わせ ●汐留ベヒシュタイン・サロン　TEL : 03-6432-4080 ＊2011年9月12日に銀座王子ホールで本邦初演、大きな反響のあった『フランツとマリー』の再演です。会場となる汐留のベヒシュタイン・サロンは、2012年9月に新設された80人収容の小さなサロンです。ベヒシュタインピアノを使ったコンサートがすでに何度も催されています。舞台の息づかいが観客にじかに伝わるような空間での公演は、大きなホールでの公演とはひと味ちがった魅力があるようです。フランツ・リストの大作品のピアノ演奏と、彼とマリー・ダグーがかわした膨大な手紙や回想録などの朗読で、リストの世界を再発見しようという試み、インフォメーションでも随時ご紹介していきます。 ＊当HPの問い合わせ先から、メールでお申し込みくだされば、すてきなチラシをお送りします。

お名前：goendama 女(2012/12/07) ◎ イヴ・アンリ　レクチャーコンサート◎ 『ワルツについて』ショパンからドビュッシー、ラヴェルへ 日時：12月9日（日）14h00?16h00 場所：大阪ベヒシュタイン・ザウターサロン 　　　　　（大阪駅前第3ビル2階14号・tel : 06-6442-5280） 料金：2000円 日時：12月15日（土）15h00?16h30 場所：東京 汐留ベヒシュタインサロン (tel : 03-6432-4080) 料金：2000円（事前申し込み・当日精算） ♪ショパン：ワルツop.18 / op.34-2 ♪ドビュッシー：レントより遅く ♪ショパン：ワルツop.34-1 / op.69-2 / op.70-2 ♪ドビュッシー：ロマンティックなワルツ ♪ショパン：ワルツop.42 ♪ラヴェル：優雅で感傷的なワルツ ♪ラヴェル：ラ・ヴァルス【イヴ・アンリ編曲・日本初演】 公開レッスンもあります。詳細はユーロピアノのHPをご覧ください。 なお大阪のレクチャーコンサートは明後日です。直接会場へおいでください。ついつい掲載がおそくなりました。オススメ。

お名前：goendama 女(2012/12/03) <原野典子リサイタル　No.21> ■2012年12月8日(土)　14h開演／17h開演 ■代々木上原　ムジカーザ ■全席自由 2000円 ＜ピアノ＞原野典子　＜客演＞須江太郎 ♪　W.A.Mozart 幻想曲、ロンド ♪　C.Debussy ベルガマスク組曲 ♪　フランスの四手連弾曲 ＊当日時間に行って入場券を買って入り、すきな席で聴くコンサートだそうです。予約もいらない、チケットを頼まなくてもよい。そのときの気分で行ってよいコンサート、珍しいです。 『大根を買いにいくのとおなじよ、ハハハ』潔いピアニスト原野典子さんのお言葉です。行きたくなるよね。 ＊ムジカーザで検索してLet’s go ! オススメ

お名前：goendama 女(2012/11/07) ◎　吉川隆弘(ピアノ) ＋ 西島千博(バレエ) 「ジュリエットからの手紙」 2012年11月9日（金）19h イタリア文化会館 全席指定　S 7,000円 A 5,000円 ＊お問い合わせ：Ampio 東京支部　03-5499-5228 ＊オフィシャルサイト： ＊http://takahiroyoshikawa.com/ ＊http://ameblo.jp/nishijima-kazuhiro/ 大変興味深い公演です。上記で詳しくお知りください。オススメ！

お名前：goendama 女(2012/11/03) ◎　吉川隆弘　ピアノ・リサイタル ピアノで綴るイタリア紀行 ■　11月4日（日）14h　明日！！！の2時！！！ ■　イタリア文化会館　アニェッリホール ■　全席自由　4000円 ■　問い合わせ　Ampio 東京支部　03-5499-5228 ■　11月16日（金）19h ■　兵庫県立芸術文化センター　神戸女学院小ホール ■　前売り　3500円　当日　4000円 ■　問い合わせ　Ampio (吉川隆弘後援会) 0798-73-3295 ♪プログラム♪ バッハ：イタリア協奏曲 リスト：巡礼の年　第2年　イタリアより 婚礼・ペトラルカのソネット104番 ソナタ風幻想曲『ダンテを読んで』 ショパン：舟歌・タランテラ リスト：リゴレット・パラフレーズ　　悲しみのゴンドラ　ラ・カンパネッラ

お名前：goendama 女(2012/10/10) ◎Fト呼バレル町◎ アトリエ・センターフォワード第七回公演 シアター風姿花伝提携公演 時：10月4日（木）から　11日（木） 残る公演は、本日10月10日　14時／19時 　 明日11日　19時 場所：シアター風姿花伝 前売り：3800円／当日：4000円 問い合わせ：TEL:080-6685-2908 アトリエ・センターフォワード 昨日見に行ってきました。福島の、「目の前に広がる理不尽な光景に真摯に立ち向かった」作品です。「話を聞かせてくださった方々、ご協力いただいた方々。ひとつひとつ丁寧に作り上げてくれたスタッフ、連日のハードワークで練り上げてくれたキャスト。そして、劇場にお越しくださった皆様。応援してくださるたくさんの方々に、心より感謝申し上げます。」（プログラムより） 初日に行って紹介できなかったのが本当に残念です。せめてもう少し早く行ってたら・・・。今日と明日残された2回の公演、お出かけください。強くオススメ。 「シアター風姿花伝」で検索してください。

お名前：goendama 女(2012/10/07) ちょろすけさま 応援ありがとうございました。コンサート無事に終りました。プログラムをご覧になっておわかりの通り、ほとんどのプログラムがピアノ演奏でしたので、ピアノの開け閉め、椅子や譜面台を出したりする必要がなく、チョロスケさんたちのお助けがなくても、私たちだけでなんとかことを運ぶことができました。かなりドキドキしましたが、CDもうまくとれたと思います。風便りに詳細を書きます。お元気で無理をなさらずにご活躍を祈っています。

お名前：ちょろすけ 女(2012/10/05) 今年もいよいよパザパの季節になりましたね。 残念ながら今年はお手伝いに伺えませんが、 皆さんがいつも通りの演奏ができますよう、 陰ながら応援しております。

お名前：goendama 女(2012/09/30) ◎第23回コンセール・パザパ　プログラム◎ 掲載しました！パザパのページを開き、ご覧ください。 今、当日司会進行の曲目解説の原稿を作っていますが、各人の演奏希望時間帯にそって組んだプログラムなのに、まるで演奏曲を指定して作ったプログラムのような並び具合で、ほれぼれしています。 座席から何か小さな発見をしたり、何かを感じてくだされるコンサートになると思います。ぶらりとお立ちよりくださいませ。

お名前：メロンパン 女(2012/09/27) 　今年のパザパのプログラムが出来ましたね。随分ヘビーなプログラムで楽しみです。沢山の人に聴いてもらいたいですね

お名前：goendama 女(2012/09/24) ◎　第23回　コンセール・パザパ　◎ ■　2012年10月5日(金)　第1部　16hから　第2部　18h20から ■　ルーテル市ヶ谷センター お知らせがおそくなりました。もうすぐ当HPパザパのページにプログラムを載せます。ようやく涼しくなった秋のひととき、ぶらっとのぞきにいらしてください。メールで請求してくだされば、プログラムをお送りします。

お名前：goendama 女(2012/07/07) ◎　第21回ビアンカフィオーリ定期演奏会　◎ ■ 2012年7月8日（日）14時開演 ■ 第一生命ホール（晴海アイランド トリトンスクエア) ■ 木下正紀（客演指揮） ■ アンサンブル ビアンカフィオーリ(マンドリンオーケストラ) ■ 1000円(前売自由席) 1500円(当日自由席) ■ 問い合わせ　絃楽器のイグチ　03?3378?5357 このオーケストラも毎年7月に定期演奏会をされています。昨年は聞くことができました。マンドリンオーケストラのすばらしさを堪能しました。社会人オーケストラの代表的存在です。ビアンカフィオーリか第一生命ホールで検索してください。オススメ！！！

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